上海 - 新天地 外灘 杭州 蘇州などフリープランで楽しむ旅行情報満載!

2008/11/27 木曜日

【観光】外灘②延安東路

lrg_14905323.jpg

実は、延安東路はクネクネ曲がってるんです。なぜなら昔は
この道には川らしき、水路があったからなんです。水路は
洋涇浜(ヤンジンバン)と呼ばれ、英国租界とフランス租界の
境界となりました。上の画像は、水路があった頃の延安東路
の復元想像図で、下の画像は、水路を埋め立て、広くなった
延安東路です。昔の名は、「Edward Ⅶ Avenue(漢字表記は
愛多亜路」でした。向こうが外灘方向なので、道の左側が
英米共同租界で、右側がフランス租界となります。英米共同
租界は200Vで、フランス租界は100Vと、インフラが別々に
なっていたので、電柱の形や消火栓の形が違ったそうです。
***********************************************************

lrg_14743123.jpg

また現在の、延安東路に戻ります。外灘が近付いてきました。
解放前、この辺りから見えたのは「女神像」だったとか…。
**********************************************************

lrg_14909930.jpg

そしてこの画像は、当時この辺りにあった「女神像」です。
正式名は欧戦紀念碑といい、上海歴史ガイドマップによると
『第一次世界大戦で戦死した、欧米居留民を記念して共同
租界と、フランス租界の境界付近のバンドに建造された女神像。
戦時中に、日本軍により撤去された。』・・・・となっています。
**********************************************************

lrg_14746011.jpg

この画像は、女神像があった所から見た外灘北方向です。
上の画像は、上海大厦(1934年竣工)が建っていないので
1933年以前のようです。真中の画像は、遠くに上海大厦が
見えるので、1934年以降なんでしょう。下の画像は、80年代
と思われ、もちろん、この時には女神像はなくなっています。
 

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 12:35:21

2008/11/26 水曜日

【観光】外灘①延安東路

lrg_14746017.jpg

名物観光スポットで、「上海タイフーン」や「夜の上海」など
数多くの映画やテレビドラマのシーンの登場した『延安高速
の外灘への高架道路』がなくなり、残念に思っていましたが
延安東路を歩いてみると、これはこれで意味があったな…と
思いました。以前より格段に景観が、良くなっているのです。
元々広い延安東路が更に道幅を広げ、まさに大パノラマです。

**********************************************************

lrg_14743120.jpg

江西中路から延安東路に出ました。下の写真は去年のもので
まだ延安高速の高架がありますが、上の写真は最近のもので
高架がなくなったことで、非常に見通しが良くなっていますね。
**********************************************************

lrg_14743121.jpg

江西中路の交差点から見た、延安東路の外灘方向の風景です。
どうですか、高架がなくなったことで見晴らしが良くなったでしょう?
下の画像は去年の風景ですが、全く違う風景になっていますね。
**********************************************************

lrg_14743122.jpg

これは、四川中路との交差点から見た、外灘方向の風景です。
下の高架があった頃の写真と比べると、本当に変わりました。

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 11:41:48

2008/11/25 火曜日

【宿泊】上海大厦③ブロードウェイ・ホテル

lrg_104152771.jpg

これが今は無き、ガーデンブリッジ(外白渡橋)の姿です。
2008年3月1日に閉鎖。1907年にかけられ、上海人からは
「祖母橋」と呼ばれ親しまれた外白渡橋は、外灘の総合
交通改造と、100歳になる「祖母橋」保護のため、現在は
上海造船所で修復中。2009年3月、外白渡橋はこれと同じ
姿でここに戻され、以後50年は使用可能になるそうです。

 lrg_104152752.jpg

87年の写真で、上海大厦から見た風景です。

lrg_104152741.jpg

上海大厦の西ウィングから、ロシア領事館方向を見た風景です。
正面にロシア領事館。その左は、海鴎飯店(シーガル・ホテル)。

lrg_104152761.jpg

これは上海大厦の東ウィングから見た、ロシア領事館です。
そして手前左が浦江飯店、右がロシア領事館です。ここで
「ロシア領事館」について。上海歴史ガイドマップによると
『1917年建造。世紀末折衷主義様式のレンガ造り4階建て。
帝政ロシア領事館が、1924年ソ連領事館として引き継いだ。
1927年末閉鎖、1933年南京政府とソ連が国交を回復、再開。
1935年10月の革命記念日のパーティーには、魯迅、宋慶齢
茅盾らが招かれて赴く。60年代の中ソ対立で再び閉鎖され
海員倶楽部として、レストラン・バーとして開放されていたが
1986年ソ連領事館として復活。』・・・今はロシア領事館です。

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 11:52:29

2008/11/21 金曜日

【観光】泰興路④

lrg_12025512.jpg

こちらは3階建ての集合住宅です。小さいながら、庭もあります。

lrg_12025513.jpg

この路地も面白そうです。中へ入ってみましょう。

lrg_12025515.jpg

奥の路地でも、野菜を売ってる人がいます。

lrg_12035253.jpg

右の建物の上部の凝った飾り模様も、相当年季が入ってます。

lrg_12025516.jpg

ゲートをくぐると、泰興路に戻ります。ゲート脇で合鍵作り屋さんが
店を広げ、自転車盗難防止用のチェーン等を売っています。<終>

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 15:54:18

2008/11/20 木曜日

【観光】福州路④

lrg_120129911.jpg

これがメトロポール・ホテル(新城飯店)です。

lrg_12022639.jpg

左がメトロポール・ホテル(新城飯店)、右がハミルトン・ハウス
(福州大楼)です。これをある人は、2つはクローン建築物と!?

lrg_12013079.jpg

左がハミルトン・ハウス『福州大楼』、右が米国総領事館
です。そしてその間に顔を出すのは、パイナップル型ホテル
(※王冠型のウェスティン・ホテル)です。旧米国総領事館と
ハミルトン・ハウス、メトロポール・ホテルは殆ど同じ形です。
そしてこの3つのビルと工部局ビルが、福州路と江西中路の
交差点を円形で囲むように、上手く配置されているんです。

lrg_12016120.jpg

これが工部局ビルですが、これをファサードと言うのでしょうか。
建物の正面部分が、円形にカットされています。他の3つのビル
も同じ形状をしているので、この交差点は円形になっています。
工部局は、当時の英米共同租界地を取り仕切るお役所です。
全てを牛耳っていたんでしょう。現在は、上海市労働局等です。

lrg_12013176.jpg

福州路も終わり、匯豊銀行(香港上海銀行)が見えてきました。
この手前の建物は面白いですね。イギリス風のハーフティンバー
様式でしょうか。昔の名はアクエリアス・カンパニーだそうです。

lrg_12013178.jpg

外灘の大通りから九江路に入ります。これが別名「二馬路」
結局…今の福州路には、夢のスマロの面影は見られません。
昔ながらの通りは、河南中路から四川中路。もう少し許される
のなら外灘まで。この区間は30~40年代風景と殆ど変わらず
建物の9割近くが、そのままの状態で残っています。<終わり>

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 11:58:35

2008/11/19 水曜日

【観光】福州路③メトロポール・ホテル

lrg_12013089.jpg

これは昔の福州路の写真です。山東路を越えた、河南路の
手前から東を見たものです。メトロポール・ホテルが近くに。

lrg_12022637.jpg

これは上の古い写真と大体同じ位置から撮ったものです。
モノクロ写真にしてみました。両側に並ぶ建物には、昔の
ものが残っているのかどうか…?少なくとも、遠くに見える
メトロポ-ル・ホテルだけは、当時と変わらないようです。 lrg_12022638.jpg

福州路を東へ行き、河南中路を越えると、メトロポ-ル・ホテルが
近付いてきました。左に並ぶ建物は工部局の入っていた建物です。 lrg_12022640.jpg

写した写真をセピア色にすると、当時そのままという感じでしょう。
電線と車と横断歩道の模様が、いくらかそれを邪魔しますが…。 lrg_12012991.jpg

メトロポール・ホテル『新城飯店』。福州路×江西中路にあります。

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 16:44:18

2008/11/18 火曜日

【観光】泰興路③

lrg_12025489.jpg

この古い路地を入ってみましょう。

lrg_12025490.jpg

路地の奥には、おばあさん二人が。

lrg_12025491.jpg

日向ぼっこしていました。右は工事用の事務所のようです。
以前は左と同じ煉瓦造りの建物が、並んでいたのでしょう。

lrg_12025502.jpg

天気が良いので、奥には洗濯物が並んでいます。

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 11:48:34

2008/11/17 月曜日

【観光】泰興路②メドハースト・ロード

lrg_120254651.jpg

雰囲気のある石庫門です。上部の飾り彫りは、なかなかのもの。
その下に書かれてる字は、「盧寄様抱」のように見えますが?!

lrg_12025471.jpg

泰興路から東へ延びる路地に入ると、そこへアメリカ人らしき
ツアーの一行が、ゾロゾロ~とやってきました。どうやらガイド
に連れて来られたようです。石庫門住宅として有名なのか…
あるいは、有名なアメリカ人が住んでいたのでしょうか…。

lrg_12025477.jpg

洗濯物を写す、アメリカ人。

lrg_12025483.jpg

こちらでは道端に椅子を出して、井戸端会議をやっています。

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 16:27:33

【観光】泰興路①メドハースト・ロード

ご紹介するのは 「泰興路」。下の地図では、ちょうど真中辺り。
静安別墅の右側、41路バス停の左側、見つかりましたか?

lrg_135946141.jpg

lrg_12025444.jpg

泰興路を南へ行くと、趣のある石庫門住宅が見えてきました。

************************************************************ 
lrg_12025448.jpg

ここにも石庫門住宅が。昔、泰興路は「Medhurst Road」と言い
メドハーストとは、当時のアメリカ上海総領事の事だそうです。
***********************************************************

lrg_12025459.jpg

こんな場所でも、麺を食べている人達が。
***********************************************************

lrg_12025464.jpg

振り返ってみると、両側に石庫門住宅が並んでいます。

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 12:38:47

2008/11/14 金曜日

【宿泊】上海大厦②ブロードウェイ・マンション

lrg_10415260.jpg

中に入りました。1階ロビーの様子です。この正面エレベーター
に乗り4階へ。このフロアーがG階で、イギリス・スタイルです。

lrg_10415261.jpg

4階に着きました。

lrg_10415262.jpg

4××号室です。友人が宿泊しているので、お邪魔させて
もらいました。テーブルとソファーがあり、広い居間ですね。

lrg_10415263.jpg

質素ながらも、なかなか趣きがあります。

lrg_104152641.jpg

これがベッドルームで、右奥がバスルームになっています。

カテゴリ: 観光・宿泊 — タンタン @ 12:22:46

次のページ »

FAQ | 利用規約 | 運営会社

他の国と地域